なんでまた、BSDなのか?
たまたま本屋でコンピューターの雑誌のところを見ていたら、エーアイムックの「挑戦 Linux」(ISBN4-87193-628-7)2400円 ってのが目について、パラパラと読んでいたら、なんとまあこれは無料のUNIXライクのシステム(この表現は正しいのかな??)で、おまけに昔のパソコン(CPUが80386や80486)で、更にメモリが10MB位でも十分とのこと。もちろんペンティアム2やMMXペンティアムでも動くそうです。早速この本を買い求め、じっくり読んで(眺めて)みました。学生の頃には(10年近く前です)UNIXってのはうん百万円もするコンピューターで動く、「敷居の高い」システムだと思ってたので、これが一昔前のパソコンで動くってのはある意味で「衝撃」でした。
しかし、今使ってるパソコンはPB180CとPM4400/200で、どちらもマック。新しく中古のパソコンでも買ってみるか。
そんな時にたまたま京都寺町の電気街で本を眺めてたら、広文社の「Mac BSD X window System & 日本語環境」(ISBN4-905999-80-4)2800円 ってのが目についた。X windowは確かUNIXでのGUI?だよな。ってことはこの本はマックでUNIXを動かすことの解説をしている?はず。 早速買って読んでみた。
何となく概況がわかってきた。Macで動きそうなUNIXライクのシステムには大きくPower PC向けのMK Linux と680XXで動くNet BSD の2つがある。(詳しく言えばもっとあることは分かってますが、ここでは解説書などがある一般的にと言う意味でです。) それでは今持っているPB180CとPM4400/200にそれぞれ入れてみるか、と思ったが、若干情報の面ではマイナーな機種のような感じがする。(特殊なカーネル = システム?が必要という意味です。)
そんな時にたまたまインターネット見ていたら、バスタグという中古屋さんを見つけて、値段もまずまずだったので早速注文してしまいました。もちろんマックなんですが・・・。本当は中古を買うのならPC/AT互換機のほうが安いのかもしれなかったんですが、マックと比べた場合、部品の相性の問題等でシステムのインストールを悩みたくなかったので、PC/AT互換機のある意味でメリットでもある「種類が多すぎる」というのが気になって、最終的にマッキントッシュ、それもハードディスクが500MB以上あって、CDが内蔵されていて、メモリが20MB位のものという基準で(もちろん適度な価格)注文したのです。
買ったのはCentris 650 (HD 500MB ,メモリ16MB ,CD内蔵)で税込み29000円位でした。1万円くらいでもマッキントッシュ2si等、他のがあったのですが、CD内蔵のものが欲しかったので今回は止めておきました。(今回うまく動いたら、次回試してみたいと思います。)
ということで、やっと結論。 安いマッキントッシュってことはつまりCPUが680XXとなって、システムも Net BSD となったのでした。
それよりも、BSDを新たにインストールする意味ってあるのか?。 ってのが一番厳しい言葉です。今のMac
OSに大きな不満もないのに、なぜ?。
答えは??。 やってみたいからやるんです。
つけたし
このころには、Linux がフィンランド人の Linus さんがつくったから Linux
となったこと。BSD は米国カリフォルニア大学の Berkley Software Destributionの作品?ってことが分かってきました。
現在、これを打ち込んでいる時点でも、私自身はUNIXについて全く分かってません。コマンドも知りません。少しだけMS-DOSでコマンドを使ったことがある程度です。
参考図書
広文社の「Mac BSD X window System & 日本語環境」(ISBN4-905999-80-4)2800円
翔泳社の「Net BSD/mac68k徹底入門」(ISBN4-88135-618-6)2800円
アスキー出版局の「BSDを256倍使うための本」(ISBN4-7561-0306-5)1165円
エーアイムックの「挑戦 Linux」(ISBN4-87193-628-7)2400円
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