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 Mac BSD 顛末記 3 


Net BSD 1.3.1インストール
オーマイゴッド !
とりあえず参考図書に基づいてインストールを行い何とか立ち上がったのだが、調子に乗って色々と遊んでいるうちに訳が分からなくなってしまった。
一番の問題点はファイルの意味と、位置を全く理解していないためにおこった問題なのですが、ま、初心者なのでこれは仕方ないでしょう。初心者にできることといったら、再インストールだけです。少しづつレベルアップしていけばいいんじゃないのかな?。

今回は前回訳が分からなくなったときに色々と読んだ結果、前回に参考にした広文社の「Mac BSD X window System & 日本語環境」よりも翔泳社の「Net BSD/mac68k徹底入門」のほうが多少初心者にはわかりやすく書いてある気がしたので、こちらの本とCD ROMを元に再インストールしました。

 

●インストールの進め方
○ハードディスクのフォーマットとパーティション
  ↓
○Mac OSのインストール
  ↓
○A/UXのパーティションにBSDシステムファイルを作成する
  ↓
○MacBSDのバイナリをハードディスクにインストールする
  ↓
○デバイスファイルを作成する
  ↓
○BSDの起動確認

基本的にインストールの進め方は1回目と全く同様ですが、前回と少し変えたこともありますので、その点のみ簡単に記述します。

●ハードディスクのフォーマットとパーティション

今回のフォーマットは、参考図書で推薦されているように、パーティションの順番を始めにA/UXのRoot&Usr、次にSwap、最後にMac HFSの順番にしました。ハードの容量は前回とほぼ同様にそれぞれ400MB,32MB,68MBとしました。しかし、前回でも記述したように適当なフォーマットソフトがない。で、ちょっとだけ考えたのですが、Mac BSDにはmkfs-1.45というフォーマットソフトがある。一様フォーマットできるのだろうと思い、始めにB`s Crewで予定の3つのパーティションに分け、そのままではすべてMac HFSのフォーマットのため、mkfs-1.45でA/UXのRoot&UsrとSwapのパーティションに書き換えるという、ごまかしのような方法とした。とりあえず問題なく動いているところを見るとこれでも大丈夫のようです。
 

●Mac OSのインストール

これは前回と同様で問題なく終了。

●A/UXのパーティションにBSDシステムファイルを作成する

これも、上記のハードディスクのフォーマットとパーティションで一緒にやってしまったような感じになって、問題なく終了。

●MacBSDのバイナリをハードディスクにインストールする

これも前回と同様に行ったが、合計13のファイルをインストールしたところ4時間15分で何とかインストールできた。
それにしてもとんでもない時間がかかった。何回やっても疲れてしまう。(寝ている間にベッドの横でMacがうなってました。)

●デバイスファイルを作成する

今回は、忘れずにBuild Deviceを行った。

●BSDの起動確認

前回
Enter pathname or shell or return for sh:
とでたところでReturnを押し
Terminal Type?
とでるので、本の記述の通りにvt220 と打ち込みReturnを押したところ、
Terminal Type vt220 Unknown
と出てしまう問題があった。
原因はよく分からなかったが、最終的に回避できたのであまり深く考えなかった。しかし少し気になる。
そこで、今回は特に意味もなくADBに接続するキーボードをcentris650のものからPM4400/200のものにしてみた。
ところが、これでvt220と打ち込んだところあっさりと
Welcome to NetBSD!となった。
前回の苦労はなんだったのだろうか?

さて、これからX windowを立ちあげます。

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