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出発までにおこなったこと
1.飛行機のチケットの手配
2.現地での手配
この2つについては、旅行会社などの集めているツアーに参加してしまえば、何の苦労もなく手配できます。ただそれでは面白くもないので、インターネットで情報を集めているときに知ったケニアにある旅行会社”DoDo World”に手配を依頼しました。
最終的には、現地での急な変更に対するアレンジや、生の情報を逐次知らせていただいたりと、DoDo World で担当してくださった古賀さんの能力もあると思いますが、非常に助かった面が多くありました。もちろん料金的にもツアー参加よりも安くなりました。(ただ、金銭的な面は二の次で、それよりもどれだけ満足した、充実した旅行にできるかが重要と考えています。)
3.山登りのためのトレーニング
私自身ももちろんですが、今回は相棒がいます。その相棒ときたときには、山登りの”や”の字も知らない状況です。もちろんそのために今回のキリマンジャロ行きもOKしてしまったと思うので、変に山登りを知らなくて良かったとは思うのです。しかし、単に行ったから登頂できるほどキリマンジャロは甘くありません。そのために半年ほど前から地道にトレーニング?をしました。
ひとつは毎日の歩き。外に毎日出歩くのは面倒なので、家にあるウォーキングマシーンに短時間でも乗るように、時には1時間程度でも乗るようにさせ、してもらいました。
次に月に何回かは近場へ山歩きに出かけました。やはり実際に山に登るのが一番です。気持ちもすっきりとします。
最後に、高所での感じを少しでもつかんでもらえればと、富士山に登りました。多少高度は低いですが、息苦しさや、ちょっとした頭痛、息使いの練習などなど言葉で聞くよりも、実際を体験するのが一番でなかったかと思います。
大きくこの3つを行いました。もともと相棒も笛を吹いていますので、腹式呼吸などは自然に会得しているようでしたから、その点ではラッキーな面もありました。
4.山登りのための道具集め
山登りは道具から。昔の人はよく言ったものです。今回のために私自身が購入したものはありませんが、相棒用として大雑把に以下のものを購入しました。
寝袋(レンタルも考えられますが、熟睡するには自分用が一番!)、カッパ(ゴアテックスのものにしましたが、防寒用として主に使用を考えていました)、ストック(店の人にはショックアブソーバー入りのものを薦められましたが、シンプルで軽量なものに限ります)、ヘッドランプ(ペツルのミクロを使用。軽量でコンパクトでズーム付です)
5.高所で使うための薬集め
今まで高所に行くときにまともに薬は使っていませんでしたが、今回は短期間ということもあり、ためしにダイアモックスを登山開始から使ってみました。さらに漢方薬の”サイレイトウ”も出発の2週間ほど前から服用をはじめました。どちらの薬も主に”利尿作用”をもったものです。
結果として、効果は非常にあったと思います。標高5000m近くの最終キャンプでも、ぐっすりと眠ることができました。
ただ、注意点もいくつかあり、登山報告書などを読んでいると、ダイアモックスなどは副作用として手足のしびれがおきたり、さらに注意が必要な点として、服用を忘れると高山病の症状が一気にでて非常に危険な状態となるそうです。
ただ、今回のように数日間の短期間の登山では有効な手段であるとは認識しました。
6.黄熱病の予防接種
本当はケニアに入るときには(シンガポール、ドバイ経由)必要ないのですが、念のために打っていきました。大阪では大阪南港の近くでした。
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